梅雨が明けたとたんに、とても暑い日が続いています。
暑さに元気が出てきたのか、先月お知らせしたアボカドのもう一鉢のほうが、やっと少し芽を出しました。
先に芽を出していたほうは、2週間で、すでに25cmの高さになりました。
あっという間に植替えが必要になりそうです。
今年の夏はコロナ対策のためにマスクをしているので【マスク熱中症】に注意ですね。
のどが渇いたと感じたときには、すでに脱水が始まってると聞いたことがあります。
一気にがぶ飲みするのではなく、こまめに水分補給をおこなうことが大切です。
屋外で人と十分な距離が確保できる場合は、マスクを外すとかでもリスクを抑えることができます。
また、携帯タイプの扇風機などを利用している人も多くみられますね。
強い日差しの下で運動や作業をする人だけでなく、室内でも熱中症は起こります。
エアコンや扇風機などを活用して、熱中症の発生リスクを下げましょう。
コロナにも熱中症にもならないように、正しい知識や対処で、暑い夏を安全にお過ごしください。
5月に植えたアボカドの種から7月20日にやっと芽が出てきました。
アボカドは中央アメリカが原産の植物で、野生のものは樹高が30メートルほどになります。
1週間たって今日は5センチほど伸びています。
さてさて、このアボカドはどのくらいの大きさまで育ってくれるでしょうか?もう1個の種からの発芽も楽しみです。
アボカドには、体力増強・老化防止・肝機能強化など、いろいろうれしい効果があるそうです。
みなさんもアボカドを美味しくいただき、食べた後の種を植えて、アボカドの成長を楽しんでみませんか?
四国霊場第六十六番札所のお寺、雲辺寺に行ってきました。
標高911メートルの四国山脈の山頂付近にある霊場ですが、ロープーウェイで登ることができます。
山頂で涼しいため、山一面に紫陽花がきれいに咲いていました。
毘沙門天展望館や、境内全域に安置されている、お釈迦様のお弟子さん五百羅漢像などが、雲に包まれて別世界にいるようでした。
花の色が紫色から白色へ変化していく植物、ニオイバンマツリをご存じですか?
漢字では「匂蕃茉莉」と書きます。
漢字からもわかるように、いい香りがします。
開花時期は年2回、5月から6月と、9月から10月に花を咲かせてくれます。
我が家の庭のニオイバンマツリが、7月の今なぜかたくさんの花を見せてくれました。
とてもきれいで癒されますが、木の全体に「アルカロイド」というトリカブトや彼岸花にもある毒が含まれています。
犬や猫などが誤って、花などを口に入れてしまわないよう、注意が必要です。
緑のカーテンにゴ-ヤが実ったので、ちりめんじゃこやかつお節を入れて佃煮を作りました。
ゴーヤは栄養価が高い植物です。
ビタミンCはレモンの約2~4倍、カルシウムは牛乳の約14倍、鉄分はほうれん草の約2倍あるそうです。
独特の苦みとさっぱり感で、とても美味しいです。
しかし、あの苦み成分も食べ過ぎることで、胃痛や腹痛、下痢を起こす毒となるそうです。また、カリウムも多く含まれているので、食べすぎには、注意ですね。
蓮の花が咲き始めました。
水面から伸びた茎の先に丸い葉が青々と茂り、さらにまっすぐに伸びた茎の先に白色やピンク色の花が咲いています。
花言葉は「清らかな心」だそうです。
泥水を吸い上げているのに、とても美しい花を咲かすからだそうです。
8月中旬くらいまでが見頃だと思います。
花は早朝に咲き始め、お昼ごろには閉じてしまいます。
鑑賞できる時間はとても短いですので、是非早起きしてみてください。
ヤマモモの実がたくさんなったので、収穫してジャムを作りました。
甘酸っぱくおいしいです。
ヤマモモの木は雄と雌があり、雌の木が受粉して実がなります。
すごく遠く離れた雄の木からでも花粉が飛んできて、受粉できることから、花言葉は「一途」です。
ヤマモモの実の甘さのほとんどがブドウ糖です。酸味はクエン酸、赤い色素成分には、アントシアニンが含まれています。
疲労回復効果や、細胞や血管の、廊下の抑制効果など期待されて、いいことずくめです。
ぜひみなさんも、甘酸っぱいヤマモモをご賞味してみてください。
讃岐うどん たも屋 勅使店さんに行ってきました。
先着100組様までに冷凍うどん2人前プレゼントキャンペーンをしていました。
冷凍うどんキャンペーンは本日までだそうです。
チラシが無くても大丈夫みたいです。
私も有り難くいただいて帰ってきました。
皆さんも行ってみてはいかがですか。